現在施工中の現場での出来事を ご紹介します。


前回も申し上げたとおり、 現在施工中のお客様宅には、 約10年使用した、
天然木の 木製ウッドデッキが設置してありました。


今回、 このウッドデッキスペースを解体して、 自然浴エクステリア 『 ガーデンルーム ココマ 』
を、 新たに施工します。


尚、 今まであった木製ウッドデッキを 再利用する為、 慎重に解体する事となり、 
今回のお話へと続きます。




・・・・・ 施工初日 ・・・・・




新規のストックヤードを施工するアルミ施工チームと、 既存の木製ウッドデッキを解体する、
デッキ施工チームの 2チームが初日から施工に 取り掛かりました。


まず、 今回解体し 新たに再利用する予定の 既存ウッドデッキを見てください。


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見た目には、 まだ十分使用できる デザインも良い木製ウッドデッキです。


約10年ほど使用し、 ご主人様がメンテナンスの為に塗装されていたので、 
表面は さほど傷んではいませんでした。


これならば、 十分に再利用できるだろうと、 この時点では思っていました。




・・・・・ いざ ウッドデッキ解体 ・・・・・・





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まずは、 幕板を一枚外して びっくり !!


見た目には想像できないほど、 シロアリと腐食の被害にあっていました。


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表側と裏側では、 大違いの状況でした。


それでも、 全て解体して被害状況を調べなくてはいけないので、 作業を進めました。


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だいぶ解体できました。

お施主様にお聞きすると、 このウッドデッキは当時 お知り合いのお大工さんにお願いしたそうです。


なるほど、 根太や大引などの使い方を見ると およそ見当がつきます。


けど、 コンクリート製の基礎を使わず CBブロックを寝かせて束石に使うのはまずいです。


また、使用しているビスは全て、 ステンレス製ではなかったため、 殆んど抜き取る事はできず

再利用は 不可能でした。


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取り急ぎ 全て解体してみました。


そして、 どうしてこんなに痛んだのか、 原因と材質、 そして被害状況を確認しました。


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この床板の 表は こんなに良いのですが ・・・・・。


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この板の 裏は こんなにシロアリの被害にあっています。


太い束柱も ひどいものはもう ボロボロです。


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良い所も残っていますが、 一目瞭然ですね。  


まだ大丈夫だと思って使っている ウッドデッキでも、 見えないところで 被害にあい 
痛んでいる可能性があります。



当社では、 木材のシロアリや腐食被害について、 詳しい資料が 沢山あります。

ちょっと勉強したい方、 そして心配だから見て欲しいという方。

無料で診断いたしますので、 お気軽にお申し付け下さい。





・・・・・・ 原因の診断 ・・・・・・ 





実際に解体作業にたずさわった、 一級建築&施工管理士の資格を持つ職方と確認をしたところ。



一つ目は、 デッキが着いていた場所の敷地が低く、 雨が降るたびに水が溜まり、湿気が多い環境を作っていた。 

二つ目は、 入り隅に設置され、 また箱階段により閉じられた状況だった為、 風通しが悪かった。

三つ目は、 防腐・防蟻などの処置を施した 材料でなかった。



以上の点が原因で、 約10年の使用期間で これだけ痛んでしまったのです。



ちなみに、 これらの問題を解決し もっと長く天然木のウッドデッキをご使用いただける方法があります。


詳しくは、 当社のウッドデッキ専門の担当者まで、 お問い合わせ下さい。



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さて、 最後に材質の事について お話しします。


材料を解体すると、 材料に印がありました。


この印は、 この材料が外国産で、 どんな会社の、 どんな材料・材質なのか 教えてくれます。



この会社は、 カナダ ブリティッシュ コロンビア州(BC州)にある、 
インターナショナル フォレスト プロダクツ社(インターフォー)で、 北米で最大級の木材生産会社です。


日本には主に、 ウエスタンレッドシダー ・ カナダツガ ・ ベイマツ を納品しています。


よって、 こちらのデッキの床材は ウエスタンレッドシダー材で、 構造材は カナダツガ でした。




ウエスタンレッドシダー材は、 日本国内のウッドデッキにおいて とても多く使用されています。


その為、悪い材料ではないのですが、 使用するにあたり 色々なノウハウを持って、
オススメし 施工しないと、 長くお使いいただくことができなくなります。




本当に良く材質を知り、 施工ノウハウを持っている会社 及び担当者に 依頼してください。


皆 同じ知識と技量を持つ会社ばかりではないという事を、 十分ご理解下さい。


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なんとか 使えそうな材料を分別できました。


上記のように、 すぐに痛んでしまわないように処置をして、 お施主様のご要望の通り、
再利用として利用したいと思います。


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さて、 解体を終えた現場は、 徐々に 下記のように変身していきます。


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お客様ともども 我々スタッフも 完成が楽しみです。





・・・・・・ 施工は つづく ・・・・・・






この章の最後に、


我々 ガーデン&エクステリアのプロショップは、 多くの材料を選び、そして見極めていく力が 本当に必要です。 


お客様に 安心・安全 そして感動していただける、 そんな会社を目指し精進しています。



今後とも (有)MSエンタープライズを、 どうかごひいき頂きます様 宜しくお願い申し上げます。






さて 本日より 2月に入りました。 

昨日は雪でしたね。  当社は この寒い時期も、 元気一杯 頑張ってます !! 


既にこの時期から、 

春に向けてのお庭造り ご相談を頂いています !!
 


2〜3月、 春の早期ガーデン&エクステリア相談会を 開催致します !!


今年こそ、 念願のお庭工事に着手したい方、 新春の この機会にご相談下さい。 

沢山の知恵と資料を用意して お手伝いさせて頂きます!!

週末は込み合いますので、 早めにご予約ください。  お待ちしております。





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 (有)MSエンタープライズ  

     TEL 026−222−7212
 









年末も押し迫り、 企業の忘年会も多い 今日この頃です。

ところで ある住宅メーカーさんより こんなお話がありました。


担当者様 ・・・・・・  そちらの会社では、 合法木材しか使っていませんよね??

私 ・・・・・・・・・  合法木材?? と言われると、 逆の意味で 違法木材は間違いなく使って無いよね。

と言うことでした。


最近、 企業の環境対策や改善が 多く聞かれるようになりました。 
その一環でしょうか、 エクステリアにおける 違法木材使用の実態が取り沙汰されはじめています。

その為、 どうやら住宅メーカーなど企業側が、 違法木材の使用禁止案を 進めているようでした。


使用禁止の裏には、 この違法木材について 色々な環境保護団体などが 動いている様子です。


調べてみましたので、 一部のサイトをご紹介します。


  • 違法木材の使用について こちら

             ↓ ↓ ↓
        
      ラミン・メルバウ・ウリン等絶滅保護種の違法輸入木材について  






  • 原生林保護キャンペーン こちら

             ↓ ↓ ↓
        
      原生林保護キャンペーン  




  • 森林伐採が抱える問題 こちら

             ↓ ↓ ↓
        
      ウリンのような高級材は、違法伐採(盗伐)の標的  




  • 合法木材の使用を、 推進していきましょう!!


  • 合法木材について こちら

             ↓ ↓ ↓
        
      違法伐採を防ごう 合法木材について   




  • 当社では、 環境を考え 合法的に伐採した木材や、 植林木 を使用した ガーデン&エクステリアの
    施工を行っています。



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    さぁ まだまだ 年末いっぱいまで 頑張りますよ !! 


    ところで 来春に向けて色々考えてみませんか ?? 


    年明けより 新年へのガーデン&エクステリア工事の 新春ご相談会を開催致します !!


    来年には、 念願のお庭工事を検討したい方、 新春の この機会にご相談下さい。 

    お庭の話や 余談話しを 沢山??  致します。

    週末は込み合いますので、 年内より 早めにご予約ください お待ちしております。




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    色々なガーデン工事を手掛けていますが、 一昨年に行われた 長野県内開催のエクステリアフェスタより、

    当社がご提案している緑化提案が、 徐々に施工件数や 成果を生み始めています。

    今年施工しました、 つる性樹木を取り入れた 緑化提案の一例をご覧下さい。


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    ご提案当初のプレゼンテーションは、 この様なシュミレーションのデザインパースでした。

    木製柱と、 ワイヤーを張った天井に、 つる性植物が成長し、緑で覆ってくれる空間をイメージしています。 


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    そうそう、 今回はこのコミュニティースペースに、 この街の看板を付けました。

    イメージは、 このスペースのロケーションを損ないたくなかったので、 当初から透明な看板を意識しました。

    後は素材ですが、 お友達が紹介してくれた 強化ガラスと、 アクリル樹脂とで悩んだ結果、

    今回は、 半公共のスペースと言うこともあり、 安全を考慮して アクリル樹脂素材の看板を製作、 設置しました。

    どうですか?? すっきりしているでしょう!!

    今度は、 最近ちまたで流行の 強化ガラス素材の 門柱やウォールを、 是非提案して 施工したいと思っています。


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    こちらは、 木製の柱に絡み付いている つる性植物の様子です。

    良い感じに 成長を続けてくれています。

    オーナーさんも 一生懸命 つるを誘引して 成長の手助けをして下さっています。


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    今年一杯で、 どこまで成長を続けてくれるか、 楽しみです。

    そして、 来年のいつくらいになったら、 緑の屋根が出来上がり、 緑で囲まれた空間になるのかも、

    想像しただけでも 来年が待ちどうしくなります。


    緑を使った エクステリア & ガーデン デザインを、 今後も推進し 環境改善・エコな暮らしのお手伝い

    を していきたいと思っています。



    と言うことで、当社は土木主体の外構工事や、カーポート・アルミ施工主体のエクステリア工事のみならず、 

    お庭のデザイン・意匠・樹木や草花の植え込みなどが主体の ガーデン工事が 得意な会社です。 

    昨年から、 このような つる性植物の緑化提案 を推進しております。


    それぞれを、 独自のデザイン思考で バランスよく プランニングして、 日々 設計・施工・監理
    の業務をさせて頂いています。

    きっと お庭で悩んでいる皆様の、 お役に立てるものと 思っております。

    是非一度 ご一報下さい !!





    さぁ 10月も後半に差し掛かりました もうすぐ冬です !!  


    さぁて 急いで冬仕度 しなくては、


    年内のガーデン&エクステリア工事  緊急ご相談会 を開催しております !!

    年内に ある程度完成したい方 お急ぎ下さい !!


    また、 来年に お庭工事を予定したい方、 この機会にご相談下さい。 

    お庭の話や 余談話しを 沢山??  致します。

    週末は込み合いますので、 早めにご予約ください お待ちしております。




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